| 回 | 放送日 | タイトル | 脚本 | 監督 | チェックポイント | 
| 第1話 | 73・10・3 | 自分の家に下宿する男 | 松木ひろし | 千野皓司 | 今ひとつ盛り上がりにかけるが記念すべき十一と夏代の初対面 | 
| 第2話 | 73・10・10 | ビフテキにはトイレを | 松木ひろし | 千野皓司 | 女5人の中に飛び込んだ十一、ドタバタホームドラマの予感 | 
| 第3話 | 73・10・17 | 生けにえの引っ越し | 松木ひろし | 平山晃生 | 序盤のドタバタから、いよいよ腰をすえて見たくなります | 
| 第4話 | 73・10・24 | マダム事始め | 松木ひろし | 平山晃生 | 主人公たちの相関関係がはっきりしてくる回です | 
| 第5話 | 73・10・31 | フーテンジャックは何故泣くの | 松木ひろし | 千野皓司 | 十一の人間くささ人情が徐々にわかってきます | 
| 第6話 | 73・11・7 | 青春は冒険の季節 | 松木ひろし | 千野皓司 | 夏代の位置が明確になってくる | 
| 第7話 | 73・11・14 | 夏代の家出! | 松木ひろし | 平山晃生 | 家族というものが身にしみます | 
| 第8話 | 73・11・21 | 親父だけが知っている | 松木ひろし | 平山晃生 | 阿万里に近づく謎の男 | 
| 第9話 | 73・11・28 | お母さん | 松木ひろし | 千野皓司 | 阿万里の出生の秘密が・・・・・ | 
| 第10話 | 73・12・5 | 任侠くの一 | 松木ひろし | 千野皓司 | 秋枝って意外といいやつなのです | 
| 第11話 | 73・12・12 | 愛に充ちた家庭とは | 松木ひろし | 平山晃生 | 栗山家の家族愛に触れた十一!?結局競馬でした・・・ | 
| 第12話 | 73・12・19 | すり変った見合写真 | 松木ひろし | 平山晃生 | この回から恋愛ドラマ化した模様・・・・ | 
| 第13話 | 73・12・26 | 一日おくれのクリスマス | 松木ひろし | 手銭弘喜 | 十一の本当のやさしさを感じ始めた夏代 | 
| 第14話 | 74・1・2 | 失礼しました! | 千野皓司・葉村彰子 | 平山晃生 | 家族ってピンチの時に頼れるものなのです。 | 
| 第15話 | 74・1・9 | ことしはライオン年? | 千野皓司・葉村彰子 | 平山晃生 | 結局春からドタバタ騒動、勘違い・・・・ | 
| 第16話 | 74・1・16 | 舞い込んだ京女 | 窪田篤人 | 手銭弘喜 | 夏代がはっきりと自分の思いに気づく | 
| 第17話 | 74・1・23 | 母性本能刺激作戦 | 松木ひろし | 平山晃生 | よくあるパターンだが十一が複雑な心境に | 
| 第18話 | 74・1・30 | さよなら、先生! | 松木ひろし | 千野皓司 | 先生はとっても切なく 旅立ちました | 
| 第19話 | 74・2・6 | 逃がした魚は・・・ | 窪田篤人 | 手銭弘喜 | オナシスの十分の一、秋枝を中心に、 | 
| 第20話 | 74・2・13 | もてないね? | 千野皓司・葉村彰子 | 小山幹夫 | 2話続けて惚れられた秋枝、秋枝の好演が良かった回です | 
| 第21話 | 74・2・20 | 夢見る乙女? | 松木ひろし | 平山晃生 | 揺れ動く春子の気持ち、今回は春子と青木さんの恋愛を中心に | 
| 第22話 | 74・2・27 | 興奮しちゃった! | 松木ひろし | 平山晃生 | 冬子と十一に夏代が嫉妬、でも真相を知って惚れ直した夏代でした。 | 
| 第23話 | 74・3・6 | 末は大物? | 葉村彰子 | 手銭弘喜 | 竹下景子がめちゃかわいい!! 十一のカメラマンとしての真価が問れた回でした | 
| 第24話 | 74・3・13 | 鬼千匹 | 千野皓司・葉村彰子 | 手銭弘喜 | なんだか意味不明の回、唯一夏代が出ませんでした | 
| 第25話 | 74・3・20 | やっちゃった!? | 松木ひろし | 千野皓司 | 急遽途中打ち切りが決まったかのような、強引なまでの早い展開 | 
| 第26話 | 74・3・27 | あなたも変わる? | 松木ひろし | 千野皓司 | エンディング部分が、いまいち 夏代のウエディング姿を見たかったです |